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みなさん、こんにちは!浦添市にある牧港ゆがみ鍼灸整骨院です。

今回は、脚の痺れについてです。近年、コロナの影響で一人一人の働き方が変わってきて、在宅勤務やリモートワークなどが増えしまい、長時間の座りっぱなしが多くなっていませんか?
人間の体は、30分動かないだけでも少しずつ筋肉の柔軟がなくなり、血流も悪くなるのです。その中で、長時間の座りっぱなしで脚の痺れが出てしまうこともあります。それは、身体の中でも一番大きい神経(坐骨神経)に負担がかかっているからなのです。人は座っている時、主に腰やお尻、太ももの裏の筋肉で身体を支えています。このお尻の筋肉の部分に坐骨神経が通っていて長時間の座りっぱなしの状態が続くとその坐骨神経を圧迫してしまい、脚に痺れが出てしまうのです。また、身体の大黒柱となる背骨と骨盤。姿勢が悪かったり、体幹の筋肉が衰えてしまったりと様々な原因で背骨や骨盤は歪んでしまい、そのゆがみがさらに腰やお尻、太ももの裏の筋肉に負担をかけ、痺れまたは痛みに変わってしまうのです。

牧港ゆがみ鍼灸整骨院では、長時間の座りっぱなしでバランスの崩れたインナーマッスルの筋肉と身体の土台となる背骨と骨盤のゆがみを整える施術をおこなっています。

インナーマッスルの筋肉を整え、柔軟性と血流を良くしていけば脚の痺れの症状も良くなります。さらに、背骨や骨盤のゆがみも整えていくことで、長時間の座りっぱなしが続いたとしてもしっかりと背骨と骨盤で身体を支えていくので身体の調子も良くなっていきます。

皆さんも、宜野湾市からのからも近い牧港ゆがみ鍼灸整骨院にお越しくださいね。